礼拝の心得
礼拝は教会生活の中心であり、また個人の信仰生活の中心です。礼拝において聖書に基づいて現在人へのメッセージが神の言葉として語られます。それゆえ説 教が礼拝の最も重要な部分です。しかし、礼拝はそれだけではありません。賛美(歌)をささげ、祈りをささげ、献金をささげます。また聖餐式を通じて神の恵 みをいただきます。ただし、これは洗礼を受けた方があずかるものです。
初めてこられた方は受付で新来会者カードに記入してください。献金の額は自由ですが、はじめてでご用意のない方は結構です。聖書ならびに賛美歌は教会に 備え付けてありますが、自分で購入したい場合は牧師にご相談ください。
初めてこられた方は受付で新来会者カードに記入してください。献金の額は自由ですが、はじめてでご用意のない方は結構です。聖書ならびに賛美歌は教会に 備え付けてありますが、自分で購入したい場合は牧師にご相談ください。
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくはみ名を崇(あが)めさせたまえ。
み国を来(きた)らせたまえ。
みこころの天になるごとく。
地にもなさせたまえ。
我らの日曜の糧(かて)をきょうも与えたまえ。
我らに罪を犯(おか)す者を
我らが赦(ゆる)すごとく
我らの罪をも赦(ゆる)したまえ。
我らを試(こころ)みにあわあせず
悪より救い出したまえ。
国と力と栄とは
限りなく汝(なんじ)のものなればなり。
アーメン (1880年訳)
願わくはみ名を崇(あが)めさせたまえ。
み国を来(きた)らせたまえ。
みこころの天になるごとく。
地にもなさせたまえ。
我らの日曜の糧(かて)をきょうも与えたまえ。
我らに罪を犯(おか)す者を
我らが赦(ゆる)すごとく
我らの罪をも赦(ゆる)したまえ。
我らを試(こころ)みにあわあせず
悪より救い出したまえ。
国と力と栄とは
限りなく汝(なんじ)のものなればなり。
アーメン (1880年訳)